気になった営業電話
留守電にメッセージが・・・
個人事業主だった時には営業の電話など皆無でしたが、昨年12月に法人にしてからは頻繁に営業の電話がかかってくるようになりました。
今回はその中から印象に残っている内容をご紹介します。
営業電話で留守電にメッセージが残されていることはほぼほぼありません。しかし珍しく残されていたのはこのような内容でした。
「ホームページを見てお電話しました。〇〇の〇〇と申します。雑誌のインタビュー企画のお問い合わせでお電話させていただきました。
今回インタビュアーに札幌出身の元モーニング娘〇〇さんをお迎えして北海道で活躍する企業・・・(続く)」
とりあえずその雑誌社について調べたところ、どうやらこれはインタビュー広告だということがわかりました。
どういうことかというと、インタビューのイメージとしては無償か著名人の場合などは雑誌社側が謝礼を払うという認識でしたが、これは「インタビュー記事を載せるから掲載料を下さい」ということなんです。つまりお金を払うのはこちらです笑
でもそれはある意味当たり前のことですよね。何故なら雑誌社側がこの法人になりたての認知度の低い我が社を取材するメリットなど無いのですから(^^;
それにしてもまず思うのは、よくこのホームページにたどり着いたなということです。
ネット検索で上位になるためには、長い期間をかけた地道な作業やお金を使って広告を出したりなど色々と対策をかけなければならないのです。
なのでこのホームページにたどり着くためには、いろいろな検索ワードで何十ページも開いていかなければならないはずなのです。
今回はその中から印象に残っている内容をご紹介します。
営業電話で留守電にメッセージが残されていることはほぼほぼありません。しかし珍しく残されていたのはこのような内容でした。
「ホームページを見てお電話しました。〇〇の〇〇と申します。雑誌のインタビュー企画のお問い合わせでお電話させていただきました。
今回インタビュアーに札幌出身の元モーニング娘〇〇さんをお迎えして北海道で活躍する企業・・・(続く)」
とりあえずその雑誌社について調べたところ、どうやらこれはインタビュー広告だということがわかりました。
どういうことかというと、インタビューのイメージとしては無償か著名人の場合などは雑誌社側が謝礼を払うという認識でしたが、これは「インタビュー記事を載せるから掲載料を下さい」ということなんです。つまりお金を払うのはこちらです笑
でもそれはある意味当たり前のことですよね。何故なら雑誌社側がこの法人になりたての認知度の低い我が社を取材するメリットなど無いのですから(^^;
それにしてもまず思うのは、よくこのホームページにたどり着いたなということです。
ネット検索で上位になるためには、長い期間をかけた地道な作業やお金を使って広告を出したりなど色々と対策をかけなければならないのです。
なのでこのホームページにたどり着くためには、いろいろな検索ワードで何十ページも開いていかなければならないはずなのです。
結局
折り返し電話はしませんでした。
理由は費用対効果が合わないと思ったからです。
というのもこの雑誌、札幌市内の書店にはほぼ置いていないのです。
なので広告宣伝としての効果は見込めないと言ってしまってもいいわけで・・・
芸能人がインタビュアーと言うだけで契約したら趣旨がずれてしまってますからね笑
理由は費用対効果が合わないと思ったからです。
というのもこの雑誌、札幌市内の書店にはほぼ置いていないのです。
なので広告宣伝としての効果は見込めないと言ってしまってもいいわけで・・・
芸能人がインタビュアーと言うだけで契約したら趣旨がずれてしまってますからね笑